マクレエのライヴではの素晴らしい、やはりライヴが一番、’60~’61年ニューヨークでの録音。タイトル曲以外は総てブルーベックの作品でクラブらしいリラックスした雰囲気も伝わる。(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズ・ヴォーカリストの人気者、カーメン・マクレエとデイヴ・ブルーベック・カルテットの、NYペイズン・ストリートでの1961年のステージを収録したライヴ・アルバム。「ホエン・アイ・ワズ・ヤング」「イージー・アズ・ユー・ゴー」他を収録。 (C)RS
「レガシー・レコーディング・シリーズ」ジャズ編。本作は、女性ジャズ・シンガー、カーメン・マクレエとデイヴ・ブルーベック・カルテットが繰り広げた夢のコラボレーション・アルバム。ヴォーカル・ナンバーとして新たな生命を得た「テイク・ファイヴ」他を収録。ブルーベックやポール・デスモンドの卓越したプレイと曲作りのうまさ、カーメンのソウルフルな歌声が鮮やかに融合した作品。 (C)RS
・ amazon music : Carmen McRae : Take Five – Live at The Basin Street East (1961)
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